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健全な貧乏ゆすり


9月6日に発生した北海道胆振東部地震で被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。


健全な貧乏ゆすりは止めてはいけない。

北海道胆振東部地震から3週間
地震で被災した胆振の厚真町、安平町、むかわ町の3つの町で、
25日から仮設住宅の建設が始まったとニュースで知りました。
完成は10月末の予定。遅い、それは遅すぎるのではと感じますが、
北海道は寒冷地仕様の仮設住宅にしなければなりません。
その事を考えるとしっかりとした寒冷地で越冬できる建物が求められます。
そう考えると10月末に完成予定というのは納得せざる得ないのかもしれません。

3週間が経ち、いまだに続く避難所での生活。
生活とは「生命活動」の略と私は考えています。
避難所での制限された生活は、制限された生命活動とも言えます。

出落ちで書いてありますが「貧乏ゆすり」は勝手に止めてはいけません。

これは2011年に私が見てきた、感じてきたことです。
避難所で生活されている方々は精神的にかなり辛い状況です。
そうなると行動力を失います。長時間動かなくなるのです。

この状態はエコノミークラス症候群に注意が必要です。

多くのボランティアの方が体操を促したり
散歩に連れ出したりしていました。

動かないというのは病気を引き寄せるのです。

この環境に近い状態が身近にもあります。

それは職場です。

現代社会の職種といえばデスクワークが多いです。
机の前に永遠と座り続けてパソコン・事務作業をこなします。
フライト中、仕事中、災害避難中の
長時間の同じ姿勢はエコノミークラス症候群に注意が必要です。

これで皆さんも少し心に余裕ができたのではないでしょうか。
フライト中に、仕事中に隣の席の人が貧乏ゆすりをしていて気になる。
そんな時はエコノミークラス症候群の予防を本能的にしているのだな。
こう思えば自分も他人も貧乏ゆすりをしていたって理解できます。

お行儀が悪いからといって強制的に止めて
寿命を縮めることはありません。

そういえば、先日来院された方が「ゆするのが気になる」といっていました。
「なぜゆするのか」「右はやるのに左はやらない」体にいろいろ聞きます。
施術中に動いたり止まったりを繰り返していました。
脳が体を確認するかのように繰り返し繰り返し繰り返し、その後に落ち着きました。
私は止めていません。笑顔でお帰りになられました。

寝返りもアクビも本能的に治る為にやっています。
それらを止める理由が寿命を縮めるに値するのか。
自分の体に聞いてみましょう。

聞くよ.jpg

最近、私も40歳を過ぎて不調・違和感が増えてきました。
体にいろいろ聞く機会が増えてきています。
皆さんもご一緒に、体が何をしているのか
耳を傾ける時間を作ってみませんか。

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